今回紹介するのは、1,000円以下で買える人気のメンズ洗顔料。
主に10代~40代のそれぞれに向けた、おすすめの洗顔料を紹介していきます。
安くて手軽に手に入り、なおかつコストパフォーマンスが高い洗顔料をご紹介!!!
ロート製薬「OXY(オキシー)」
コンセプト
顔を洗う、化粧水をつける、デオドラントを吹きかける。
そんな毎日のちょっとしたワンシーンに、「サイコーの爽快感」をお届けして、肌も心も前向きにしたい。
日本の男性たちの、大切なスイッチになりたい。さあ、ダントツ爽快なOXYで、気持ちいい毎日へ。
マンダム「GATSBY(ギャツビー)」
コンセプト
「アブラ」「ニキビ」「肌荒れ」男の3大肌トラブルを研究
ユニリーバ・ジャパン 「ダヴ(Dave)」
コンセプト
ダヴならではのパワフル洗浄とスキンケア機能を
組み合わせた大人の男性のための洗顔料。
花王「ニベアメン(NIVEA Men)」
コンセプト
男性の肌を心地よく、肌悩みに合わせてスマートに整え、ひとつ上の男性へとファインチューンしていくことを追求。
花王「メンズビオレ」
コンセプト
ロゼット 「洗顔パスタ」
コンセプト
1929年に日本初のクリーム状洗顔料を発売したロゼットが誇るロングセラー洗顔料のブランド。肌悩みに合わせたキメ細かなパウダーを練り込み、豊かな泡立ちと洗い上がりの独特の使用感が特長です。ニキビ・肌あれ対策にイオウシリーズ、透明感対策にホワイトダイヤ、大人の肌悩み対策にクレイシリーズ、エイジング※対策に古来美人シリーズの豊富なラインナップ。
資生堂「uno(ウーノ)」
コンセプト
マンダム「LUCIDO (ルシード)」
コンセプト
40才からのニオイ・肌・髪の変化がもたらす「悩み」に対応。
資生堂「naturgo(ナチュルゴ)」
DHC「DHC for MEN(DHCフォーメン)」
コンセプト
「肌質を問わず使える品質」と「実感できる確かな効果」。
どれが好みですか?
ちなみに筆者は、
- ロゼット 「洗顔パスタ」
- 資生堂「uno(ウーノ)」
を使ってます。
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